まいにちおいしい部って?

今までになかったキッチン袋として誕生したまいにちおいしい袋。
高機能で多機能だから使われ方や便利に感じるポイントは人それぞれ。その人ならではの「まいにちおいしい袋」の魅力も一緒に発掘していきたい。
こうした想いで、まいにちおいしい部を発足しました。

部員紹介

キャラクター
もりした そのこ

森下 園子さん

Start Kitchen:料理・くらし(整理収納・防災)講座の開催
ポリCOOK®代表:ポリ袋湯煎調理と防災講座。講師育成。

おいしいポリ袋調理を普段から作っていると、万が⼀に思い出します。暮らしと防災を両⽴してみましょう!


プロフィール

2004年から自宅パン教室を主宰。暮らしを愉しむ講座を開催する。
防災意識の⾼い地域に住んでいた経験から、毎⽇の料理の延⻑線上に防災があると考えるように。防災教室の料理がおいしくないことに違和感を持ち、ポリ袋調理法を使った簡単でおいしい料理を伝えている。
クックパッド1位、TOP10⼊りレシピ多数。農林⽔産省で試⾷会。栄養⼠会の技術普及研修担当。学術⼤会⼊賞。防災⼠・⽇本災害⾷学会専⾨員。WILLCOOK®MD。


森下さんオススメ!
「まいにちおいしい袋」の使い方

※各オススメの使い方クリックすると
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おかべ りえこ

岡部 梨恵子さん

防災アドバイザー・防災士:講演、セミナー講師、SNSでの配信を通して、防災の啓もう活動をしています。

被災後であっても「食」は大切です。冷たいものでは食欲もわきません。
一日一度は必ず温かいものを食べられるように平時の今から、袋調理をたくさんの方に知っていただきたいです。


プロフィール

東日本大震災、86%が液状化現象の被害を受けライフラインが停止した千葉県浦安市在住。その過酷な体験から防災に取り組むようになる。
防災士、ファイナンシャルプランナー、整理収納アドバイザーなど多様な資格を生かし、雑誌・テレビなど出演多数。家庭における防災備蓄の大切さを全国で講演。
「主婦目線でわかりやすい!実践しやすい防災」が評判となる。東京都の防災ブックの発案者。主婦層に絶大な人気を博している。近年は、企業、行政からの依頼も多い。