野菜は袋によって鮮度や栄養が変わる?
7日間で残存率に約40ポイントの差

おいしい袋モフ vs 調理用ポリ袋※
※0.01㎜厚の高密度ポリエチレン袋(以下、ポリ袋と略)

 

野菜は、保存する袋によってビタミンCの残り方に違いが出ることがあります。

実際に、ブロッコリーを「おいしい袋モフ」と一般的なポリ袋に入れて7日間冷蔵保存したところ、ビタミンCの残存率はモフが約70%、ポリ袋が約30%という結果になりました。

 

さらに、見た目にも違いが見られ、モフではみずみずしさが保たれていました。

今回は、保存する袋によって野菜の鮮度や栄養にどのような違いが出るのか、

比較実験の結果をご紹介します。

 

 

■ブロッコリーで検証
ブロッコリーを半分にカットし、袋に入れて保管。
冷蔵庫で7日保管後に比較すると…

 

 

モフ:変色なし(水分があり、みずみずしい)
ポリ袋:変色あり(水分が抜け、カサカサ)

 

 

保管前と、7日後に、

ブロッコリーのビタミンC含有量を計測して、

残存率を算出すると…

カット直後と比べて、

ビタミンCの残存率が

モフ:約70%

ポリ袋:約30%

とブロッコリーでは差がでました!

※野菜の種類や条件によって効果は異なります。

 

ビタミンCは<熱・光・酸素・水>に非常に弱く、
調理や保管中に短時間で分解・酸化しやすい栄養素です。

同じ保存でも、ここまで差が出ることも!

 

 

なぜ差が出るのか?
素材が違うから
モフは酸素を遮断する層を含む多層構造だから、酸化劣化しにくい。
詳しくはこちら ⇒ 素材の違いを見る