ポリ袋で湯煎する調理法『ポリCOOK®』の代表・森下園子さんが、家にあるものだけで1週間過ごす実験中に考案したふりふりおにぎりをご紹介。
実験中、さいごに残ったのは<米・乾物・缶詰>。
そこで、、、
ふりふりおにぎり
缶詰や乾物を使って、まいにちおいしい袋にご飯と一緒に入れてふりふりするだけ!
✅手が汚れない
✅袋が容器代わりに
✅使った袋はゴミ捨てに
お子様・お料理初心者にも作れて、洗い物もないので防災やアウトドアにも。
まいにちおいしい袋でご飯を炊いてから、そのまま袋に具材を入れてふりふりでもOK!(ご飯レシピ⇒こちら)
乾物・缶詰を防災食品備蓄に
フードストックで余りがちな乾物・缶詰は栄養価が高いので、上手に組み合わせると災害時の栄養を補います。
✅衛生的 ✅時短 ✅旨味や栄養あり
と、実はメリットがいっぱい!
\森下さんからのメッセージ/
栄養価の高い乾物・缶詰を普段から使い、ローリングストックできると助かります。
ぜひ、ふりふりおにぎりで楽しみながら使ってくださいね。
\スタッフメモ/
開発スタッフは、朝食やお弁当作りに、ボウルを洗う手間が減るから楽ちん!と、ふりふりおにぎりを普段使いしています。時短アイテムとしても使ってみてください。