まいにちおいしい袋×影山暁子さん
塩麴のやわらかタンドリーチキン

料理家の影山暁子さんの麹レシピをご紹介♪
塩麴を使ってまいにちおいしい袋で漬け込むタンドリーチキンです。

 

こちらのレシピのポイントは👆

✅塩麴を使うから

酵素の力 鶏肉が柔らかくなる。

コクが出る バター等使わなくてヘルシー。

 

まいにちおいしい袋で作るから

丈夫 しっかりと揉み混ぜられる。下味をまんべんなく付けられる。

レンジ加熱 下味を付けたままレンチン♪

洗い物少なく 手が汚れない&ボウルも不要

 

材料は塩麴さえあれば、あとは家に常備されているものがほとんど。

がっつりヘルシーなタンドリーチキンが、

塩麴×まいにちおいしい袋でラクにできちゃいますよ~\(^o^)/

 

ヘルシーなパワーアップメニュー、年末の忙しい時期にいかがですか❓

 

 

✻*˖塩麴のやわらかタンドリーチキン˖*✻
【材料】

鶏手羽元:8〜10本(500g)

塩麹:大さじ3

A《ヨーグルト50g、カレー粉、ケチャップ、オリーブオイル各大さじ1

中濃ソース、生姜すりおろし、にんにくすりおろし、はちみつ各小さじ1》

※1歳未満の乳児には、はちみつのご使用を控えてください。

★影山さんの塩麴の作り方はこちら

 

【作り方】

①鶏手羽元と塩麹をまいにちおいしい袋に入れ揉み込む。

②①にAを入れ揉み混ぜ袋の口を軽くねじり、冷蔵庫の中で30分〜ひと晩置く(冷凍保存も可能)。

③②を600wの電子レンジで6〜8分加熱する。

④③の鶏手羽元に火が通ったら耐熱容器に移しトースターで焼き目が付くまで2〜3分加熱する。

 

 

❖影山暁子さん❖
農業作業で野菜のおいしさに目覚め料理人の道へ。料理専門学校を卒業後、フランス料理店で7年間修行の後、カフェ勤務を通しレシピブックを出版。
麹を使うなど、素材を活かした体にやさしいお料理作りに取り組まれています。