A:SS,S,Mサイズの3種類となります。
レシピには推奨サイズを記載していますが、基本的にお好みのサイズでお使いいただけます。
スタッフの使用感としては、
・SSサイズ:お弁当おかず、保存などの少量
・Sサイズ:メインおかず1人分、鶏もも肉1枚程度
・Mサイズ:メインおかず1~2人分
の声が多いです。
FAQ
A list of faq
Q:食品を入れても安全ですか?
A:食品衛生法に適合した原料を使用し、袋の内面が外気に触れない製法で作られているので、食品を入れても安全にご使用いただけます。
Q:袋はどうやって処分すればよいですか?
A:各自治体のルールに従って処分してください。
また、防臭性が優れているので、調理で使った後のゴミ袋代わりにお使いいただけます。
Q:燃やしても有毒ガスは発生しませんか?
A:袋本体および外袋は塩素系の樹脂を含んでいませんので、燃やしても有毒ガスを発生しません。
Q:袋の中のニオイが気になるのですが…。
A:製造時に生じるわずかなニオイが残る場合がありますが、食品衛生法に適合した原料を使用していますので安心してご使用ください。
Q:丈夫な袋なので、何をしても破れませんか?
A:おいしい袋モフは一般的なポリ袋より耐熱性や強度は大変優れていますが、過剰な加熱や加圧により袋が破れることがありますので、注意事項をよく読んでご使用ください。
Q:繰り返し使えますか?
A:洗っての再利用は、衛生上の観点から推奨しておりません。
保存から加熱まで袋1枚でできますが、冷凍、加熱を繰り返すと袋の劣化につながりますので、ご留意ください。
Q:一般的なポリ袋と何が違いますか?
A:おいしい袋モフは多層構造で、臭わない袋BOSのメーカーが開発した<強度・耐熱性・防臭性>が圧倒的に優れた高機能ポリ袋です。
Q:一般的なポリ袋と比べて熱に強いですか?
A:袋表面に耐熱性の高い樹脂を使用しております。
湯煎の際、鍋底にお皿を敷く必要もなく、安心してご使用いただけます。
Q:耐熱温度は何度ですか?
A:耐熱温度は 140℃ です。
レンジで安全に加熱できる耐熱温度(140℃)を満たしており、一般的なポリ袋(100~120℃)に比べて高い耐熱性を持つため、電子レンジ加熱にも安全にご利用いただけます。
さらに、袋の融点は 160℃。
一般的なポリ袋(約120℃)よりも高いため、熱で溶けにくく、安全性に優れています。
Q:一般的なポリ袋と比べて破れにくいですか?
A:素材の中間層に、ストッキング等に使用されるナイロンを使用しているので丈夫で破れにくいです。
一般的なポリ袋と比べて丈夫ですが、冷凍下で硬いもの同士がぶつかる等の衝撃が加わったり、突起のあるものを入れたり、大きな圧力が加わると破れることがありますのでご注意ください。
Q:それぞれの商品に違いはありますか?
A:「まいにちおいしい袋」「レンジでおいしい袋モフ」「保存でおいしい袋モフ」は、すべて同じ素材です。
用途がわかりやすいようにパッケージデザインや商品名を変えています。
Q:袋に裏表はありますか?
A:はい、あります。
表面が耐熱性の高い素材となっていますので、表裏を逆にしてご使用いただくことはできません。
Q:冷凍庫に入れても問題ないですか?
A:冷凍庫に入れても問題ありません。
ただし、冷凍下で硬いもの同士がぶつかる等の衝撃が加わると破れやすくなりますのでご注意ください。
Q:加熱調理はできますか?
A:湯煎や電子レンジ加熱にご利用いただけます。
直火、オーブン、圧力鍋などを利用した高温での調理は控えてください。

Q:湯煎の際、袋が膨らむのはなぜですか?
A:袋の中の蒸気が充満して風船のように膨らむことがあります。
一般的なポリ袋より耐熱性や強度が高いため、破れにくくなっていますが、膨らみを抑えるためにできるだけ袋の中の空気を抜いてから口元を結び、ご使用いただくことをお勧めいたします。
Q:湯煎の際、袋が溶けました…。
A:袋が鍋のフチから出たり、浅型の鍋でコンロの火と近い場合などは、直火や過剰な加熱となり溶けてしまうことがあります。
湯煎の際は深型の鍋を使用し、袋が鍋のフチから出ないようしてください。
Q:湯煎の際、鍋底にお皿を敷く必要はありますか?
A:一般的なポリ袋より袋外側の耐熱性が高いため、基本的には鍋底にお皿を敷く必要はありません。