\高機能素材だからできる/
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袋調理レシピ集

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ご使用上の注意

このレシピでは
「おいしい袋モフ」TM
使用しています。

一般的なポリ袋より強度・耐熱性・防臭性が圧倒的に優れている高機能素材ですが、過剰な加熱により溶けたり、冷凍下での衝撃により破れることがありますので、下記の注意事項をよく読んでご使用ください。
※0.01㎜厚の高密度ポリエチレン袋

使用全般

  • 火や高温になるもののそばに置かないでください。
  • 本来の使い方以外には使用しないでください。
  • 窒息などの危険がありますので、子供やペットの手の届かない所に保管してください。
  • 炊飯器調理には絶対に使用しないでください。袋が蒸気口をふさぎ、事故や怪我の恐れがあります。
  • 突起のあるものを入れたり、大きな圧力が加わると破れることがあります。
  • 製造時に生じるわずかなニオイが残る場合がありますが、食品衛生法に適合した原料を使用していますので安心してご使用ください。
  • 各自治体のルールに従って処分してください。本品は燃やしても有毒ガスを発生しません。

加熱調理時

  • 直火、オーブン、圧力鍋などの高温調理不可。
  • 加熱調理後は高温になりますので火傷にご注意ください。加熱後の扱い時にはミトンやふきんなどをご使用ください。袋の口から出る高温の蒸気にご注意ください。
  • 酒やみりんなどをご使用の際、袋を密閉した状態ではアルコールは飛ばないのでご注意ください。
  • 一般的なポリ袋より袋外側の耐熱性が高いため、基本的には鍋底にお皿を敷く必要はありません。ただし、深型の鍋を使用し、袋が鍋のフチから出ないようしてください。直火や過剰な加熱となり溶けてしまうことがあります。
  • 袋内の空気を極力抜くことで加熱によるふくらみを抑えることができます。

電子レンジご利用時

  • レンジ機能のみ可(オーブンや過熱水蒸気調理は不可)。
  • 過剰な加熱に注意(自動機能や700W以上、複数まとめて加熱など)。条件によっては部分的な加熱、加圧により破れる場合があります。加熱後の取り出しにはご注意ください。
  • 発煙、発火の恐れのある食材は、加熱時間を短めにして様子を見ながら加熱してください。
    例:水分の少ないもの(パン、さつまいも)
      油脂分の多いもの(バター、生クリーム)
      高温になりやすいもの(肉まん、あんまん)など。
  • 袋の破裂を防ぐため袋内の蒸気が抜けるようにしてご使用ください。